禁断の麦酒
5日間働くとどこかに”禁断症状”が出る。
嗚呼、お酒呑みたいわぁ。
しゃーねえ、吞んどくか。
と、缶チューハイとハイボールを買っていそいそ帰宅。
で、呑み始めたのはいいが、どこかで踏んではいけない地雷を踏んだらしい。
気付けば着替えてコンビニへ行き、手に麦酒を握りしめて帰宅。
ただこの麦酒が、バカほど美味かった。
今年一番と言わんばかりに美味かった。
大満足で就寝。
で、軽い二日酔いと共に目覚め、出社して午前のお仕事。
昼休みは久々にちょっと歩いて、チャンコ屋の恵大苑へ。
ラーメソ
二日酔いの強制終了が完了したのはいいのだが、ここのラーメソライスはご飯が大盛。
ダイエット中なので罪の意識を感じつつも、完食。
喰っちゃったなあ。。。
帰宅後の晩飯はさすがにカロリー低めにしないと。
さて、菊花賞の枠順が確定。
コントレイルは福永騎手が外は不利と言っていたので3番枠はよかろう。
ただ、危惧していたキメラヴェリテの出走が確定してしまった。
行くのか松若、行かないのか松若。
そして、かつてディープインパクト産駒には3000mの壁があるとかつて言われながら、サトノダイヤモンドやフィエールマンが壁を壊した。
いや待てよ?
ハーツクライってSS系にしては長い距離が持ちそうなイメージだが、3000m以上のGⅠ勝ってたっけ?
調べてみたら1頭もいないじゃないか。
2着だってウインバリアシオン1頭しかいない (はず)。
そっか、ハーツ産駒は消しでいいのか。
1頭しかいなかったが、九十九里特別を勝ったダノングロワールは消し。
だったらもうキンシャサノキセキ産駒のガロアクリークも、母の父タイキシャトルのバビットも消してまえ。
※ いいのか?
では穴として何が怖そうか。
ディアマンミノルの母イソノスワローは短距離馬だったが、その母イソノルーブルはオークス馬。
アリストテレスは父が菊花賞馬エピファネイア、母の父が菊花賞馬ディープインパクト。
ヴァルコスは母方の祖母がウインドインハーヘア、それはディープインパクトの母。
血統の字面だけ見ればこの辺ですかね、血統ばかりが競馬じゃないんだが。
「長距離は騎手」の格言ならデムーロとルメールは外せないっしょ。
うーむ、2着がヴェルトライゼンデだとしても、三連複は難しいかもしれないなあ。
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