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2019年11月19日 (火)

映画館のイスは大事なんです

相も変わらずお寒い北海道でございます。

4連休最終日の今日は、先ほど昼飯を買いに行きましたが、それ以外は引きこもっております。
昨日はデニムが一本ボロボロになったので買いに行ったついでに映画を一本観に行きましたが、一か月ぶりに行った映画館が改装していて微弱ながら迷子になりました。
それでも、破けていた座席のイスが交換されていて、居心地よくなりました。

というわけで、後半はネタバレ映画レビュー。
先に週末競馬展望より。

ついにJapan Cupに外国馬の出走がありません。
ロンシャンで凱旋門賞に出走した日本馬の惨敗しかり、海外と日本では馬場が違い過ぎる。
いつか凱旋門賞に勝つことを考えるならば、全面的な馬場改修が必要だと思いますよ。

この点について、JRAが真剣に考えて欲しいと切に願うであります。
日本の競馬が箱庭競馬になるのではないかと心配です。

ただし日本競馬は賞金が高く、稼ぎ甲斐があるのであちこちから騎手が来ます。
すでに先週末から言われているように、「騎手のJapan Cup」です。

O.マーフィー(イギリス)
L.デットーリ(イタリア)
R.ムーア(イギリス)
W.ビュイック(イギリス)
C.スミヨン(フランス)
なんだか凄いことになってるなあ。

ただ日本馬のエントリーはなかなか豪華です。
ワグネリアン(2018年ダービー)
レイデオロ(2017年ダービー)
マカヒキ(2016年ダービー)
三世代のダービー馬が出走予定。

ただマカヒキは大分衰えが隠せません。
瀬戸際です、瀬戸の花嫁です、瀬戸わんや(もしくは獅子てんや)です。
↑いつも通りこのブロックはスルーしてください。

他にもシュヴァルグラン(2017年JC)、スワーヴリチャード(2018年大阪杯)とGⅠ馬が全部で5頭エントリー。
前年覇者アーモンドアイと3歳牡馬の参戦が無いのは残念ですが、3歳牝馬からカレンブーケドールが参戦してくるのは楽しみ。
特にカレンブーケドールはスローの前目で競馬できるあたり、馬券圏内も夢ではないのではなかろうかと思っております。
府中ですからね、ダンビュライトがチェンちゃんと出ればハナ切ってスローでしょう。
天皇賞を見る限り、後ろからだと厳しいんじゃないかなあ。
前走アルゼンチン共和国杯を前目から押し切ったムイトオブリガードあたりも面白そうだなあ。

さて、以降はご存知ネタバレ映画レビュー。
第1作(1984年)のキャストが2人も頑張った、頑張りました。

はい、今回はターミネーター:ニュー・フェイトでございます。
本作はターミネーター2の後の世界を描いた、いわばターミネーター3でございます。

スカイネットによる人間対コンピューターの勝負のキーマンになるジョン・コナーを殺そうとするターミネーター(T-1000)と、ジョンによって送り込まれた旧ターミネーター(T-800)、ジョンの母サラ・コナーとの戦いの末にターミネーターは抹殺された。
それによりスカイネットによる人類への反逆は起きなかったのだが、その後時間軸から消滅する前のスカイネットから送り込まれたT-800によってジョンは殺されてしまうのだった。

そして時は流れて2020年、メキシコに2体の戦士が未来から到着する。
かたや新型ターミネーター(REV9)、かたや強化型人間グレース。
スカイネットが無くなった未来では、戦争用AI「リージョン」が同じように人類を敵とみなし攻撃を開始するんだそうな。
※ 要は同じ過ちの繰り返しって事ね

REV9はメキシコの工場で働くダニエルという女性を殺すために、グレースはダニエルを守るために追い込まれた。
REV9はダニエルの父と弟を殺し、逃げるグレースとダニエルを追い詰めたところになぜかサラ・コナーがダダンダンダダン。
REV9をミサイルで吹っ飛ばす。
※ なんかREV9祭りになってすいません
※ ここでサラはREV9にとどめを刺そうとするのですが、その時に「I'll be Back.」って言うんですの、やるなキャメロン。

ちなみにこのREV9、金属の骨格に液体金属をまとっており、分離しての戦闘が可能な厄介者です。

で、なんでダニエルは狙われるのか。
ダニエルが未来の人間軍の司令官だからなんである。
※ 全作で言うところのジョン・コナーにあたります

当然新型ターミネーターですからそれで破壊されるわけもなく、それを理解しているグレースはサラ、ダニエルと逃げる。
なんで修羅場に突然サラ・コナーがダダンダンダダンしたかというと、突然座標が書かれたメールが届くのだそうで、送信元を突き止めたところ、それが上司からグレースが指示されていた避難場所の座標とぴったしカンカン。
3名は不法入国して、入国審査所でヘリコプターを盗んだりしてREV9の襲撃を回避しながらテキサスを目指す。

で、目指す座標にある小屋を訪ねたら、アーノルドシュワルツネッガーさんがダダンダンダダン。
ジョンコナーを殺害したT-800は、地球で人間「カール」として暮らしていたのだった。
息子の仇を殺そうとするサラをグレースが制し、T-800がグレースたちの味方に付く。
※ サラにメールを送っていたのはT-800でした
米軍から闇ルートで仕入れた電磁パルスでREV9を停止させようと試みるグレースたちだったが、REV9の襲撃を受けて電磁パルスが破損。

最終対決はダム(多分水力発電所)の中。
圧倒的な戦闘力を持つREV9の攻撃を交わしながら、発電機の巨大モーター(?)にREV9を放り込んでまず液体金属部分を破壊。
この時の大爆発でサラとT-800は戦闘不能。
残った骨組み部分を倒すため、グレースは自身の動力源を外してREV9にぶつけるようダニエルに指示。
おいおい、動力源を外したら死んじゃうだろ。だろ?
そんな事できねえだろ、だってグレース死んじゃうだろ。だろ?
拒否するダニエルに「お前が死んだら未来がお先真っ暗だからやんなきゃダメ」って伝えるグレース、腹を括るダニエル。

グレースのわき腹から動力源を外してREV9に向かうダニエルだが、それでも人間。
人間なんてららーらーららららーらー♪
↑ここも無視してください
壊れかけのレィディオじゃなくてREV9の反撃を受け殺されかける。
動けないサラは「動け、馬場!」じゃなくて「起きろよ、カール!」と叫び、その声を受けてT-800の目(おなじみ赤ランプ)が点灯。
ここ、息子の仇を許し味方として認識したシーンとして少し感動。

T-800がREV9を制した隙を見て動力源を目に差し込むダニエル。

REV9とT-800は深い穴に落ち、爆発。

REV9、T-800とグレースは活動停止、生き残ったサラとダニエルが幼少期のグレースを見つめるシーンでThe End。

ちょっと多めにお支払いしてIMAXシアターで観ましたがね、こういう映画は大画面で観た方が良いですね。
実はターミネーターはシリーズ通して初めて映画館で観たのですが、概ねTVで観ていたのでストーリの流れは理解しておりました。

なので大変楽しく観られました。
シナリオは「同じことの繰り返し」なんですけどね、絵に迫力があって凄かったっす。
何よりCG技術が第1作当時とは格段に違うしね。
最近は実写と全く区別がつきませんな、圧倒的な画力でござんす。
あと、サラが「アイルビーバック」って言うならシュワちゃんにも「アスタラビスタベイビー」を言って欲しかったなあ。

まあ、見て損はない作品でございます。☆二つ半。

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