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2019年10月 9日 (水)

ミーはおフランスに行ったざます(前編)

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帰国後、最初の食事は昨夜0:00、やはりラーメンでした(笑)

さて、これより仏蘭西旅行記でございます。
写真は携帯で撮影したものと一眼レフキャメラで撮影したものがあるので、寸法に多少差異がありますことをご容赦ください。

10/2、朝8時のJRに乗って新千歳空港に向かう予定が、午前1時に起床。
まあ良かろう、これから時差という未経験の敵と戦わなければいかんのだ。
録画しておいた時効警察のスペシャル等を鑑賞後、7:00に家を出てJRで新千歳空港に到着、飛行機で羽田を経てシャルルドゴール空港へ。

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羽田では「和食ロス」になる可能性を踏まえ、蕎麦屋で昼食。

 

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飛行機はエールフランス、通常はアタック25で優勝しないと乗れません。

国際線の機内ではかなりの本数の映画やドラマ、音楽などが鑑賞可能なのだが、さすがに12時間は飽きる。
一度観たハリウッド版ゴジラ(2作目)、飛んで埼玉を鑑賞。
そして尻が痛くなる(笑)、エコノミークラス症候群の意味がよく分かります。
ただ偏食児童(?)の私にとって懸念事項の機内食はまあまあ満足のいくものでした、12時間後(定時)にシャルルドゴール空港に到着。14:00発でしたが時計上は同じ日の19:00、時差は-7時間です。

ただドゴール空港に着いてからのバスがお粗末で、運転手がホテルの場所を知らずに10分程の道程を30分かけて到着。
こういうのが「お国柄」なのでしょうねえ、改めて我が大日本帝国の良さを実感しました。

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ホテルはさすが Hyatt Regency だけあってご立派。
ただ冷蔵庫くらいは置いといて欲しかった(苦笑)。
※ 後で聞いたら冷蔵庫が無かったのは私の部屋だけだったらしい(怒)

フロント横の売店でシャンパンと缶ビールを各1本(15ユーロ、高いわー)買って、部屋に戻ってTVをつけて「素人が時間内にパンケーキを作るとおぼしき番組」を観てみたが全編フランス語(当たり前)で全く理解不能、サクッと吞んで就寝。

で、目が覚めたら3時(ここから 10/3)
さすがにこれは二度寝パターンかと思ったが眠れない、外の喫煙スペースにタバコを吸いに行ったり、旅の資料に目を通したりしているうちに朝食のお時間(6:00)
本場のクロワッサンは大変美味なのでございます。

ホテルを出てバスで30分程揺られて着いた馬の街シャンティイは城下町、ああ私の城下町。
※ 格子戸はくぐり抜けません

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極東の黄色いサルは街並みだけでも感動してしまいます、魔女が宅急便していても不思議じゃないような佇まい。

ここに居を構えるクラフト厩舎のご好意で、厩舎内見学。
朝の競馬場は恐ろしく寒い。この日の朝は気温6℃。
パリは北緯48度、樺太と同じなのです(北海道最北端の稚内で北緯45度)。

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驚いたのは現役競走馬に触れる事を許されたこと、日本では未勝利馬でも一般人が触ることはできない、いわば聖域。
厩舎内の競走馬たちは大変人に慣れていて、馬たちからも歓迎してもらえました(うれしい)。

更に調教コースに移動、朝の調教まで見せていただきました。

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見て分かるでしょうか、調教はダートコースです。
ウォーミングアップ~逍遥馬道でクールダウンしてから調教するんだそうな。

厩舎を出て、バスでシャンティイ競馬場へ移動。

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向こう正面の外から撮影しているので分かりにくいですが、フランスダービーやオークスが行われる競馬場なのにスタンドが小さいのが印象的。
日本のローカル競馬場の半分くらいでしょうかね。

競馬場を後にして、シャンティイ城へ。
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このシャンティイ城、城主が大変な美術品収集家で遺言で美術館に姿を変えているのだそうです。
絵だの彫刻だのには興味ないものではございますが、なかなかのものだったような気がしました。
城の中のレストランでランチ(鮭のソテー)を美味しくいただいた後はお馬さんのショーを見たのですが、ランチワインを飲み過ぎて半気絶(苦笑)、概ね覚えておりません。

ホテルに戻って、夕食はチキンのソテー。
やっと気付きました、向こうの食事は量がハンパないのです。バカ正直にメインまで完食した結果、不覚にもデザートを残す結果となりました。
白ワインの小瓶を買いましたが、睡魔に襲い掛かられ全部呑めずに気絶。

10/4
ツアー客の大半が確定した凱旋門賞の枠順にザワつく朝食タイムを終え(この辺が「凱旋門賞ツアー」の趣き)、バスでドーヴィルへ。

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海沿いの特徴的な町並みはなかなかの欧州感で、昼食後はドーヴィル競馬場へ移動。

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雨の中、誰もいない競馬場に無断で入って記念撮影。
見ていただいて分かる通り、本馬場の芝コースさえ侵入可能(笑)
中央、地方を問わず日本の競馬場では考えられない話だが、こちらでは普通らしい。
良かったのか?それよりなぜ施錠していない?
添乗員さんに聞いたところ、どこの競馬場も「こんなもん」なんだそうで。
凱旋門賞翌日のロンシャンも無断侵入可能だそうです。
諸々ゆるいなあ、フランス(笑)

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建物内まで侵入可能、中は歴代のドーヴィル大賞典(GⅡ)勝ち馬勝負服が一覧表示。
分かりますかね、1982年は社台の勝負服(リアルシャダイ)です。
※ 詳しいことは分かりませんが、社台が海外で買ってフランスで走らせた後日本で種牡馬にしたんでしょうね。

ドーヴィル競馬場を後にして、またも大量の昼食後は更に車で5時間(!)、モンサンミッシェルに移動。

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雨の中に浮かび上がる景色はちょっと怖い。
多分昔、カリオストロ侯爵が中でゴート札を作ってたんでしょうね。

しかしここでトラブル発生、どうも昼食後あたりから予兆はあったのだが、持病の胃痙攣を発症(泣)
これがね、いつも通り激痛なのですわ。そして時間経過による自然治癒を待つしか無いのでございます。
気を紛らわそうと近所のスーパーに行ってみたりしたものの、痛みに耐えられず自発的強制送還。
夕食と夜景観賞をスキップして無念の就寝(20:00)、グッスン(´;ω;`)

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