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2019年6月12日 (水)

休日は怪獣王

さて、今日は旅行後の完全休養日。
最近は旅から帰ると体力の落ち方が半端ないのですが、今回は思ったより元気。
午後から映画を一本観てまいりました。

明日から三日間ほど死んだふりを致しまして、週末に向かいます。
とはいえ先週末の結果が悪すぎるので、この辺はそろりそろりと参りましょう。

さて、今週末からいよいよ北海道シリーズが始まります。
短い期間ですが、張り切ってまいりましょう。

日曜東京メインは3歳ダート重賞ユニコーンS(GⅢ)です。
ここからJDDやらレパードSに向かう馬もおりましょう、要注目。
週間予想ではなんとか良馬場開催になりそうです。

Gallop誌の馬柱では青竜S組が人気になりそうな印の並び。
注目はNZT勝ちがあるワイドファラオの参戦。
父がヘニーヒューズなので父系はダートOKの口ですが、だったら陣営はなぜ芝を使い続けたのか。
この点は少し疑ってかかりたい。
また逃げないとレースが作れないタイプ、タフな府中の1マイルをこなせるか否か。

またフルゲート必至の登録状況と考えると、極端な追い込み脚質は不安。
デアフルーグにとってはちょっと不安な頭数ですねえ。
個人的にはPOG所属のヴァイトブリックに頑張って欲しいところですが、前走でクリソベリルに5馬身ちぎられてるからなあ。

叩き2戦目のGⅠ馬ノーヴァレンダは調教を良く見ておきましょう。

では、ご存知ネタバレ映画レビュー。

本日の一本は「ゴジラ King of the Monster」でございます。
4歳の頃親に連れて行ってもらった初めての映画が「ゴジラの息子」、それ以来日本の怪獣王にあこがれ続けております。

舞台は前作の5年後、各地で怪獣たちが目覚めている世界。
なかでも「モンスター0」と呼ばれる怪獣は南極で眠っている。

全作で息子を失った科学者マークはゴジラを憎んでいる。
しかし、妻のエマは娘のメディソンと研究機関モナークの中国の施設で卵を観察している。
その卵から産まれてくるのはモスラ、ちょっと虫感が強くなっていて気持ち悪い(笑)
ところが、その施設がテロリストに襲われて、エマとメディソンはさらわれる。

テロの一報を聞きつけた芹沢博士(名前が”芹沢猪四郎”なのは、ゴジラ第一作の芹沢博士とゴジラシリーズ監督の本多猪四郎氏からのオマージュですな)はマークを迎えに行きそこで怪獣の音声をデータ化する機器”オルガ”の存在を知る。
※”オルガ”は「ゴジラ2000」でゴジラに爆破された怪獣のお名前ですな
テロリストはオルガを使って「モンスター0」を目覚めさせようとしているのだ。
ただエマとメディソンの拉致は実は芝居、エマは人間によって環境破壊された地球を怪獣たちによって再生させようとしていたのだ。

モナークも計画に気付いて南極に駆け付けるが、間一髪オルガによって「モンスター0」 は目覚める。

氷の中から姿を現す三つ首の龍、「モンスター0」はキングギドラだったのだ。
古代遺跡の伝承によるとギドラは実は宇宙から飛来した怪獣であり、ゴジラたちとは一線を画した存在。
※古代遺跡を分析する科学者を演じるのはチャン・ツィー、いくつになったんだろ。

目覚めたキングギドラはモナークの母艦に襲い掛かるが、あわやのところでキングギドラを止めたのはゴジラ。
ここで第一戦が開始、ここはゴジラがギドラの首を一つ食いちぎるが勝負つかずキングギドラは空へと逃亡。
更にメキシコでは火山からラドンが目覚める。
モナークはラドンをおびき出してキングギドラと戦わせるが、ギドラ圧勝。
そこにゴジラが現れてキングギドラを海中に引き込んだところで米軍の新兵器”オキシジェンデストロイヤー”が海中に放たれる。
ギドラは空中に逃げるが、ゴジラは生体反応を失う。

もはやキングギドラを駆逐できるのはゴジラだけなのだが、万事休す。
諦めない芹沢博士は海中でゴジラを捜索、そこで海流に流される。
捜索海域からはるかに離れた海上に浮上した潜水艦の目の前に現れたのは繭から孵化したモスラ。
モスラはゴジラに信号を送って、ゴジラはかすかながら復活。
しかし生体反応が弱いため、核爆弾でゴジラを復活させたいのだが潜水艦の魚雷発車口が破損してしまう。
地球の運命をゴジラに託したい芹沢博士は、自身の命を懸けて小型潜水艦で核弾頭を持ち込み、ゴジラの近くで爆発させる。

一方、母親エマの策略を受け入れられないメディソンはテロリストの基地から”オルガ”を持ち出し、 ボストンのフェンウェイパークで作動させることでギドラを呼び出す。
また、世界各地で蘇った怪獣たちもボストンに向かう。
”オルガ”の音声に呼応したギドラがメディソンに襲い掛かる寸前、核爆弾でパワーアップしたゴジラとモスラが登場。
ギドラの軍門に下ったラドンを加えて4頭の決戦が始まる。

モスラはラドンに押されるが、前足でラドンの体を貫いて勝利、劣勢のゴジラに加担するがキドラの半重力光線で消滅。
しかしここでグロッキーだったゴジラが復活、放射能熱戦を体中から放射してギドラを消滅させる。

世界各地から集まった怪獣たち(これは造形が酷かったなあ)やラドンを従え、世界はゴジラに救われる。

エンドロール終了後、ゴジラにちぎられたギドラの首をテロリストが地元の漁師から買い取るところで終演。

次回作はテロリストによって復活したキングギドラをゴジラとキングコングが迎え撃つってとこですかね。

シナリオは「三大怪獣地球最大の闘い」を踏襲した作りになっていて、日本のゴジラファンにも受け入れやすい作り。
怪獣の造形は何よりキングギドラが凄かったですね、フルCGならではのしなやかな首の動きなんかは大変良かった。
ゴジラはデブですが、いつぞやの「マグロ食ってるやつ」と比べれば十分ゴジラ。
レジェンダリー・ピクチャーズは原作のイメージを壊さない映画作りをしてくれるのがいいです。
そして、中だるみのない飽きさせない作りになっていて、これは是非お勧めです。

まだゴジラはしばらくハリウッドのものなんだろうなあ。
東宝のゴジラもまた観たいんだけど。

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