ムカつく壮年
今日はちょっとムカつくことが続いたので、吞んでおります。
ただし、ハイボール1本で我慢です。
何かムカつくことがある度に吞んでたら、肝硬変まっしぐらです。
今日はムカつく×3だったので、規制緩和しました。
緩和だらけなんですけどね(笑)
で、気温4度の自宅に帰宅してTVを観ておりました。
※帰宅時、死にそうに寒かったんですよ(´;ω;`)
昭和天皇の崩御は30年前の今日だったんですね。
あの日の事はよく覚えております。
当時、レンタルビデオ店のアルバイトマスターをやっておりました。
すでに”レンタルビデオ店”が死語ですな(笑)
おびただしく若輩者(当時25歳)でした、なんとなく働いてましたねえ。
天皇崩御の一報を受けたTV局が全曲放送自粛したんですな。
おかげでレンタルビデオ店に人が殺到して、貸し出しケースが欠品。
そのため一度店を閉めたら、あちこちから怒鳴りつけられました。
今だったら殴りかかっていたでしょうが、当時は今より気が長かったなあ。
このままだと70歳になるころ発狂しているのではないかと、自らに対して危惧しております。
さて、発狂するとしてもそれはまだ先の事であろう、週末三連戦展望。
1/12(土)中山メインはフェアリーS(GⅢ)
フルゲート16頭に25頭が登録するという景気の良さですが……2勝馬がたった1頭それも短距離馬、レースのレベルが如何なものかという事になりそうです。
人気になりそうなのはベゴニア賞2着のコントラチェック、阪神JFは7着でしたがあのウオッカの仔タニノミッション、フルーキーの妹ルガールカルムってとこでしょうか。
コントラチェックはねえ、スローになりがちな府中で折り合っての2着。
小回りの中山マイルでフルゲートであればさすがにスローはないでしょ、心配。
かえってルガールカルムは兄が中山巧者だった……ような気がする(間違いだったらごめんなさいですよ)。
中山の新馬戦を勝っているというのも強みですね、これは楽しみ。
ウオッカの仔という思いものを背負ったタニノミッション、ここを勝てば更に重いものを背負うのでしょうが、馬は分からないでしょ。
陣営にとってスターホースの仔は重圧なんでしょうが、ここをクリアしてくれたら面白いんだけどなあ、ウオッカvsダスカではウオッカ派だった私としては頑張って欲しい1頭です。
ちょっと面白そうなのはフィリアプーラ、未勝利戦とはいえ暮れの中山で1:34:4の時計はご立派の一語に尽きる。
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