休日はまたもや雨
日曜の夜から回顧。
風呂上がりに一杯やりながら『エンジェル・ハート』を観た。
要は『その後のシティ・ハンター』というストーリー、シティ・ハンターは若いころ週刊少年ジャンプで読んでいた。
相方の槇村香を交通事故で亡くした冴羽遼が、その香の心臓を移植されたシャンインとシティ・ハンターを復活させる物語。
冴羽遼の「○ッコリ」なキャラクターを上川隆也が演じ切れるかというところが心配だったが、なかなかいい感じだった。
役者って凄いなあ、これは観る価値がありそうだ。
あ、ブラザートムさんのファルコン(海坊主)はハマってますね。
明けて月曜日は仕事、まあまあ忙しかったが最近は少し落ち着いてきたようだ。
それでも2時間ほど残業があって、それから帰宅。
給料日前でGallopが買えなかったのは残念。
で、今日。休みかつ給料日。
朝起きて温度計を見たら10℃、寒い。
ストーブに火を入れてしばらくは録画しておいた「月曜から夜更かし」を観て布団の中でぬくぬく過ごす。
起きて着替えてまず振り込まれた給料をおろし、コンビニで朝食とGallopを購入。
朝食後は少しのんびりして、雨が止んだのでデルフィーノへ。
これで1200円少々、大変お求めやすいお値段。
この後駅のバスターミナルでSAPICAをチャージして、ウイングベイへ。
椅子のクッションが弱くなったので座布団を購入して、帰宅。
明日からまた仕事、早めに寝て備えましょう。
さて、やっとGallopが手に入ったので菊花賞展望。
ディープインパクト産駒に対する3000mの距離が問題。
キズナも春の天皇賞では伸びあぐねて着外でした。
さて三冠最後に1番人気が予想されるリアルスティールですが、ディープ×StormCatですから3/4まで同じ。
これは距離が持たないだろうと想定されます。
更に2番人気はダービー2着のサトノラーゼンあたりですかね。
母系にRobertoやNijinskyがいてリアルスティールよりはまだ距離は持ちそうですが、強く推せるほどとは思わない。
3番人気はキタサンブラックが来るのでしょうか、セントライト記念はスローにも恵まれて快勝。
父ブラックタイドはディープの全兄ですが最大の問題点は母の父サクラバクシンオー、名スプリンターの父の血が菊の舞台では……
神戸新聞杯勝ちのリアファルは馬場や展開にも恵まれましたが、スタミナの裏付けは十分な血統。
父ゼンノロブロイは天皇賞(春)2着で秋の古馬GⅠ三連勝。更に母の父エルコンドルパサーは菊花賞馬ソングオブウインドの父でステイヤーを多く輩出。
現時点で本命はここかな、と思っています。
ただ展開がどうでしょう。リアファル以外にもスピリッツミノル、ミュゼエイリアンなど行きたい馬が多い珍しい菊花賞。
更にキタサンブラックも前々で勝負するはずなのでかなり前には厳しい展開じゃないのかなあ。
大穴はなぜか菊花賞に縁がある九十九里特別を勝ったスティーグリッツですかね、ハービンジャーの仔はまだ良く分からないのですが。
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