蒸し暑いのはちょっと・・・
朝5:00、暑さで目が覚める。
気温は恐らく20℃以下なのだが、目が覚めたら凄い寝汗。
・ここ数日、急に暑くなった
・部屋の窓を閉め切って寝た
・どこか身体に悪いところがある
原因はこんなとこだろう、悪いところがありませんように(笑)
こう暑いと、如何に北海道といえども食物などの衛生管理が必要だが、ついにレバ刺しは食すること自体が法律で禁止されてしまった。
あれだけ食中毒が相次いでしまっては仕方ないのかもしれないが、個人的には残念。
米国カリフォルニア州ではフォアグラが禁止になったとの事。どうやら動物愛護の観点(肝臓を太らせるため人為的に食わせる行為)から施行されたようだが、日本ではおおよそ考えられない理由。
結局こういう法律って、その食材に興味がない人には何の問題もないのですがね(笑)
正午が近付くにつれて、また暑くなってきたので避暑を兼ねてデルフィーノでランチ。
曇天なのに蒸し暑い、らしくない一日でした。
帰宅後は、求人誌とGallop熟読。
ニュースはどうせ離党の話ばかりでしょうから、借りたDVDと録画した番組で夜を過ごす事になりそうです。
さて夏の福島ファイナルは、ご存知七夕賞。
昔は7枠の連対率がやたらと高く「七夕だけに」と言われたレースでしたが、今は昔。
ただし最終週だけあって内枠の連対率が低いのは相変わらず。
このレースは枠順が決まるまでなんとも言えないようですが、現時点で面白そうなのはニシノメイゲツ。
中京ではプロキオンS。
去年までは阪神開催だったので(だったよな)左回りの中京に変わってどうかですが、人気になりそうなシルクフォーチュン/スーニ/セレスハントには左回りでも勝っているので問題はなさそう。ファリダットがどうかでしょう。
成績上位組の調子次第でしょうか。
余談ですが、現役のオグリキャップ産駒が全て姿を消したそうです。
昭和~平成にかけて競馬バブルの象徴だったオグリキャップですが後継種牡馬は出せず。今後は母の父として血統表に名を残していくようです。
それにしても、この時代の強豪(スーパークリーク、イナリワン等)はなかなか種牡馬として大成しませんでした。
トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンス等の輸入種牡馬には勝てませんでしたね。
ここにも一時代の終焉を感じます。
余談の余談、今週土曜日の7/7(七夕)にデビューする予定のヨゾラニネガイヲは、やはり狙いか。
父:アドマイヤムーン
母:スターアイル
父が月で母が星、なるほど。
でも小田切氏の馬では無いのね(笑)
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