« 今週は優駿牝馬 | トップページ | 兎にも角にも »

2012年5月21日 (月)

父帰る

タイトルを見て「満員電車で女性のブラ○ャーが一周するという先代林家三平師匠の小話」を連想するのは限られた人材であろう。

土曜の夜はデルフィーノで夕食。そこそこワインをいただいて帰宅後はバタンキュー(死語)
明けて本日は極めて軽度の二日酔い、バタンキュー(死語)が功を奏したという事だろう。
呑んだ日の夜はバタンキュー(死語)がオススメだ。
なお腹がゆるいのは、もはや慣れっこ。
水分補給を行いながらオークス発走を待つ(オークス回顧は別に記載)。

競馬観戦を終えた後は上機嫌で(笑)DVD鑑賞。
リアルスティール、案の定泣かされた。
ヒュー・ジャックマンは普通の人役でも達者だ。

明けて今日は午後から大事件が待っていた。

TSUTAYAにDVDを返却しようと思い、玄関で靴を履いていたら困り顔の母が帰宅。

『お父さんがいなくなったの。』

……なんですと?

事件の経緯は以下の通り。
父が「床屋に行きたい」と言い出したので、母は近所の床屋に連れてゆく。
先に近所のスーパーで買い物を済ませたかった母は、ここで買い物が終わるまで待つように父に伝えて入店。
買い物を済ませた母が店の外へ出たところ、誰もいない。
なぜ先に床屋に行かなかったのかを母に問いただしたかったところではあったが、まずは父の捜索が優先と思いスーパーを起点とした近所を探すが、どこにもいない。
すぐ近くに川があるので「まさか」と思ったが、落ちた気配もなし。
仕方がないので近所の交番に行き、捜索願を出す。
外出時の父の服装を聞かれたが、見ていないので自宅に電話するが不在。
母はノープランで探しに行ったようだ。
仕方なくスーパーへ戻ったところで、近所の人に連れられた父を発見、床屋とは全く無関係な方向に山勘で進んだそうだ。
交番に電話して謝罪と共に捜索願を取り下げ。

徘徊の理由を確認したかったのだが、何を訊いてもまともな回答を得られないであろう。

飲んだらポックリ死ねる薬は無いでしょうか、私が飲みたいのですが

いやいやいやいや(笑)

《優駿牝馬 回顧》
ジェンティルドンナがGⅠ馬のプライドを見せつけたレースでした。
まずペースがあんなに速くなるとは、全くの想定外。
吉田隼人が出ムチくれてまでのハナ主張、それを向正面で交わす浜中。完全なる消耗戦。
3歳牝馬には相当過酷なレースとなった結果、本当に強い馬が勝ったという事なのでしょう。
ましてや前残りの高速馬場でレース前には「外が伸びない」と言われていたにも関わらずの大外一気、ジェンティルドンナが相当三冠に近い存在に思えます、秋が大変楽しみになりました。
サンデーRで持ってる一口馬主の人たちって天にも昇る気持ちなんだろうなあ、うらやましい。
そして、いくらだったのだろう(笑)

ヴィルシーナはパドックでの具合から引っ掛かるのではないか思いましたが、逆に行きっぷりが悪過ぎて道中は内田騎手が押せ押せ。このままじゃ直線はどこにもいないとさえ思ったのですが、接戦の2着争いを制したのは地力の強さですねえ。
走る度に体重が減っていたので、この後はゆっくり夏休みに入って欲しいと思います。

1番人気のミッドサマーフェア……序盤少し引っ掛かっていたようですが、気にするほどの様子ではなく道中も勝ち馬の少し前。直線に向いて坂の途中までは勝ち馬と2着馬の間にいましたが坂上で脱落。アイスフォーリス(フローラS2着)が3着に入ったので、フローラS自体のレベルが低いわけではなかったはずなのですが……原因不明。

馬券としては「○▲△」でほぼ本線で馬連と三連複をいただきました、やれ有難や。
やはり馬券はボックスとフォーメーションであると実感しております。
当たったら当たったで「三連単で買ってれば」とちょっと欲が出るのですがね(笑)

さて、いよいよダービーウィークです。
POGを始めて14年、どうしても獲れないのがダービー。
仮想馬主でも苦労するのだから、本物の馬主は生涯に一度獲れるか獲れないかって程の事なんでしょう。
仮想馬主なのにチャーチルの名言が重くのしかかる今日この頃です。
↑ダービー馬のオーナーになるのは一国の宰相になるより難しい。
エアシャカール('00)
ハーツクライ('04)
アドマイヤメイン('06)
リーチザクラウン('09)
ローズキングダム('10)
2着はこんなにいたんだけどなあ。

今年はなんとしてもトリップかトーセンホマレボシに頑張って欲しいのだが……芦毛の二冠馬誕生って予感がしますねえ(苦笑)

|

« 今週は優駿牝馬 | トップページ | 兎にも角にも »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 父帰る:

« 今週は優駿牝馬 | トップページ | 兎にも角にも »