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2010年7月18日 (日)

そうなると観たいもの

久々に昨日と今日はよい天気

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夏が来たようです。

が。

元来寒冷地仕様の北海道民にこの暑さはしんどい。

と、いうわけで午前中に病院へ行った後、午後は映画館。
正直腰痛のぶり返しが厳しかったのですが、冷房設備がまるでない我が家で寝てるくらいならと。

おなじみ、以下ネタバレ。

1作目はおなじみ「踊る大走査線」
映画版としては3作目、ファンとしては待ちかねた新作。
ですが、ひいき目で星二つがせいぜい。

やっぱ和久さんがいないのはデカい。
穴埋めで甥っ子を登場させても所詮は付け焼刃でした。
小栗旬でも埋まりません。

そして、最大のポイントが消去される痛み。

現場の青島と会議室の室井さん、このたい肥対比が一番の見どころである「踊る」であったはずが、室井さんの出世で阻まれるという皮肉な結果に(官房審議官ってどれだけ偉いんだか)。

最後にちょこっとだけ辛み絡みがあったものの、あれでは物足りない。
SATの体調隊長とか爆弾処理班の隊長が出たのは大変うれしかった(何よりも嬉しかったのは木島丈一郎だがw)、筧利夫や真矢みきが出ないのは不足感を感じた。

相変わらず「スリー・アミーゴス」はいい味出していたのだが、やはり和久さんとの絡みがないあたり、寂しい。

「この部屋に正義は無い、あるのは立場と都合だけ」というセリフも少しやり過ぎかなって。
室井さん、心折れたろうに(笑)

ただ、小泉今日子という人の圧倒的な存在感には敬服する。
深津絵里もちょっと綺麗になってた(笑)
そして岡村さんがまだ服役していたとは(笑)

なお、ずーっと気になっていた青島が主犯格の青年に「君どっかで会ったことが?」の回答は、「過去に2度会った事がありました。TVドラマシリーズの1話目に登場した少年です。ゲームセンターで暴れていた少年、青島巡査とスミレさんが出動。TVスペシャル「歳末特別警戒スペシャル」にも。着ぐるみのピーポ君に扮装した青島巡査にちょっかいかけたりします。犯人が少年だった頃に会っていたので面影から「どこかで会ったことが?」と言ったたんでしょう。 」

だそうです、あまりにもコア。
ネタバレし過ぎか(笑)

もう1作は「告白」、主演は松たか子。
もともと原作も話題になってたし、上映も邦画とは思えぬロングラン。
おまけに松たか子も好きなので気になっていた。
これは当たり、星三つ。
愛する者を失うと、人は悪魔よりも黒くなれるのだろうというダークサイドを表現しきった作品。

少々展開があまりに悪い方にばかり進み過ぎていて「んな、アホな」という部分も否めない(実は子供が生きていたとか「ドッカーン」の件)のだが、まあ人間の心の闇をうまく書いている。

それは「ゆとり教育」への提言であったりいまどきの青少年の心の残酷さであったり、メッセージの感じ方は人それぞれと思うのですが、黒いパズルを随所に見事にはめ込んだものだ。

ほぼ淡々と復讐劇を進行させる松たか子の演技には、女優という職業の凄さを感じた。

さて明日はアイビスSD。競馬ブログが映画評論を書き綴ってどうするって話ですが、そもそも直線1,000mの重賞なんて当たる気が一切しない。

カルストンライトオみたいな圧倒的な軸でもいれば別だが、やはりカノヤザクラの同一重賞3連覇は考えにくいなあ。

それなら函館マリーンS、外3頭の先行激化に乗じてスターシップがもう一回差せたら面白いのだが。

最後になるが、ついに宇宙戦艦ヤマト実写版の予告が流れ始めた。
流れてみると、老けた古代君でもみたくなるものだ。

島大介が緒方直人、真田志郎は室井さんらしい(笑)
画面から観た推測では西田敏行は徳川さんだろう。

そして、まさかの「佐渡酒造」がたっ、高島礼子(笑)

アナライザーとどう絡むのか(笑)

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