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2008年2月13日 (水)

残念

今「報道ステーション」で市川崑監督の訃報を知りました。
犬神家の一族
悪魔が来りて笛を吹く
女王蜂
獄門島
病院坂の首縊りの家
横溝正史原作、石坂浩二主演の一連の金田一耕助シリーズは全て観させて頂いた。それがきっかけで単行本も随分と読ませて頂いた、そんな若い頃の記憶が蘇る。
できれば金田一耕助シリーズにはまだまだ傑作があるので是非映画化して頂きたかった。
そういえばヘヴィースモーカー(一日に百本は吸っていたとか)としても有名で、常に煙草をくわえていたいので歯を一本抜いたという少し伝説めいた話も聴いた事がある。
享年92歳、年齢からは「天寿を全うした」ともいえるだろうが個人的にはまことに残念だ。

心よりご冥福をお祈りいたします。

さて、明日はTSUTAYAにでも行ってリメイク版の犬神家の一族でも借りてくるとしようか。

で、いつものように競馬の話(結局これしかないわけで)。

先週エアグルーヴの仔、ポルトフィーノがエルフィンSを勝った。長期休養明けの一戦だったので、ここは無事に一周すればと思っていたがあっさり完勝。
特筆すべきは上がり3ハロンが11.5-11.7-11.2
走破タイムからして、いわゆるスローの上がり勝負ではあっただろうが最後の11.2などは見事だ。エアグルーヴの仔としてはアドマイヤグルーヴがエリザベス女王杯を連覇しているが、その後パッとしないので正直気になっていた。しかしポルトフィーノには期待できそうだ。
問題点とすれば逃げのレースしか経験していないところだが、次のチューリップ賞あたりでハッキリするだろう。母は牝馬ながら天皇賞(秋)を勝ち年度代表馬になったほどの名牝だ。祖母はオークス馬で、ポルトフィーノがオークスを勝てば母子三代のオークス馬となる(母子三代GⅠ勝ちはアドマイヤグルーヴで達成済み)。
父:クロフネなので距離が気になるところだが、克服して欲しいなあ。でも痛し痒しなのはPOGのライバル所有馬だということ、もしオークスで人気だったら(買っちゃうけど)手放しでは応援し難い(苦笑)、実に残念だ。

やっぱあのジャンケンはズルしてでも勝ちたかった。

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コメント

そーかあ、私も八つ墓村が市川作品とは知りませんでした。個人的には女王蜂がお気に入りですかね。

投稿: Ben | 2008年2月16日 (土) 23:56

市川昆監督、私もファンでした。
岸恵子が好きなので
「悪魔の手毬唄」(漢字に自信なし)
が、私のNo1です。
若山富三郎がまたイイ味出してて・・・男の純情を中年男が表現。
嗚呼、観たいっ(→ツタヤコース)。

ポルトフィーノすばらしかったですね。
いとこのシャンパンマリーが
POG指名馬なのですが、
デビューは遠そうです(トホホ)。

投稿: エルコン | 2008年2月15日 (金) 01:21

日本テレビの某女性アナウンサー、男性キャスターに市川昆監督作品の件降られて、好きな作品は?という問いに「八つ墓村」って言ってましたね…。確か渥美清が金田一で、萩原健一が主演、野村芳太郎監督作品でしたよね…とか言いながら調べたら、96年に監督していたんですね。知りませんでした。

投稿: かねとしがばなー | 2008年2月13日 (水) 23:59

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